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あなたがセラピストになって何年も経って、しかも多くの人に信頼されるようなひととなっても、決して怠惰になってしまってはいけません。
親しき仲にも礼儀あり、というように、長く来てくれるお客さまに対して特に一層の誠意を持って接することです。お客さまが来てくれるからにはそれだけあなたに魅力を感じているのであって、また何か得られるものがあると思うから会いに来るのです。長く付き合っているからこそお互いに知っている情報も多くなりますし、会話もしやすいでしょうが、だからといって気を抜いてはいけません。相手はあなたの大切なお客さまであるということを忘れないようにしましょう。またもっと相手が喜んでくれるにはどうすればいいか、など常に考えることをやめないことです。
マンネリ化した関係というのが一番良くない状態です。親しくなってきたからこそ、余計に工夫が必要なのです。そうやって、どんなお客さまにも常に居心地の良さを提供できるようにしましょう。