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アニマルセラピーという言葉を聞いたことがありますか? 特に動物が嫌い!という方でない限り、犬や猫といると、自然と心が落ち着いてきたり、穏やかな気分になる、と感じる人は多いのではないでしょうか。ペットを飼っている家庭も多いのはそのためもあるのでしょう。動物と関わることが、人間の健康の質を向上させ、心までも癒す効果があるということが認め始められていて、そこからアニマルセラピーが話題になっています。
動物介在療法では、患者に対する治療上のある部分で、動物が参加することを不可欠としています。治療の目標がはっきりしていて、活動の記録もとられ進歩も測定されます。また動物介在活動では、ペットと人間が表面的に触れ合います。治療の上での明確な目標はなく、記録などもとらなくてもいいとされています。このような治療の対象者は幅広く、引きこもりがちな子供や、一人暮らしの老人、エイズ・ダウン症の人のなど様々です。動物と関わることで自然と患者が心を開いていくのです。イルカ泳ぐイルカ療法、乗馬療法、ドッグセラピーなどがあり、施設などにおいては、セラピストは看護・精神科の専門家達と協力してセラピーを行っていきます。