愛され女性セラピストへの道

22.癒しの感覚を忘れない

セラピストがセラピーをするのには音楽を用いたり、アロマを用いたりとそれぞれが様々なものを用いますが、どの分野におけるクライアントにも必ず言えることは、「癒しを求めてきている」ということです。そのクライアントにどれだけ癒しをもたらすことができるかが、セラピストにかかっているのです。とはいえそんなに堅苦しく考える必要はありません。何も「~セラピスト」というようにあなたの肩書きを決めてかかる必要はありませんから、クライアントの癒しのためなら何を用いたってかまわないでしょう。

あなたが日常生活の中で、癒されたな、と感じたことがあればその時に影響を受けたものや、その時の感情をできるだけ鮮明に覚えておくように心がけ、それと同じ感覚をクライアントにももたらすことができないか?と常に考えるのです。写真を撮る、メモをとる、などと記憶に残すための手段を駆使しましょう。そうして日常的にその習慣をつけていくことで、クライアントのことを最優先に考えることができ、クライアントにとって良いセラピストとなり得るでしょう。



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