愛され女性セラピストへの道

18.女性として女性の話をじっくり聞く、聞き上手になる

日本において、かつては社会の中での女性の地位というのは極めて低く、女性がこんなにも仕事で活躍し始め、労働するようになったのはつい最近のことです。女性が社会に出てからの歴史というのはそう長くはないのです。ですから、企業によっては未だに女性よりも男性の方が常に高い位置に置かれるようなところだってあるはずです。

女性が、女性であるというただそれだけの理由で圧力をかけられて困っている、というケースもあるでしょう。そんな時誰かに話を聞いてもらいたい、という思いを抱く人にとっては、やはりセラピスト、とくに女性セラピストが最適です。ジェンダーの問題で、その女性の気持ちを聞いてくれる人が、女性であると言うだけでどこか安心できます。

女性セラピストであるあなたは、しっかりとお客さまの話を聞いてあげましょう。あなたは聞き役に徹することです。具体的な解決策を求めてやってくる人も中にはいるかもしれませんが、まずはじっくり聞いてあげて、心を落ち着かせてあげるのです。そうすれば、自然と心を開いてくれます。セラピストであるためには、聞き上手になることです。



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