愛され女性セラピストへの道

15.女性にしかない悩み

女性の役割を考えてみましょう。子供を出産するという行為は当然女性にしかできないことです。出産することに恐れを抱いたり、その後の教育に悩んで苦しくなったりしてしまう女性は多くいます。こういった女性特有の悩みを抱えるひとに手を差し伸べるのも、まさに女性セラピストが適していると言えます。

同じ性別だからこそ分かち合えること、話しやすいことは多くあります。また、多くの場合それらの漠然とした不安を持つひとは明確な「答え」を期待しているわけではありません。セラピストに全部自分の悩みや苦しみを訴えたい、聞いてもらいたいのです。そこで女性であればより打ち明けやすいということです。女性セラピストはしっかりとその方のお話を聞き、受け止めてあげてください。

相手の目をみて、安心感を与え、肯定してあげてください。出産の不安な面ばかりではなく、これから出会う新しい命への期待の話をする。教育や世話に悩んでいるのであれば、夫に頼る方法など、良い面をみつけて話してあげることで安心できるでしょう。 親身になって話を聞いてもらうことを待っているということ、忘れないでください。



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