愛され女性セラピストへの道

8.人を癒すカウンセリングとは?

カウンセリングとは、「相談・指導・助言」などという意味合いがあります。色々な場面で問題を持っている方に対して、話を聞き受け止め、助言をするという立場にあるのがカウンセラーやセラピストの立場として確立しています。このように書くと「お悩み相談室」のようないでたちになってしまいがちですが、セラピストが行うカウンセリングはそれだけではありません。

クライアントが身体的なことや心理的な悩みを打ち明け、セラピストがクライアントの心理状態や身体状態に作用するような「何か」を提供することも立派なカウンセリングです。たとえば、ハーブセラピストであれば、悩みに応じたハーブティーを処方することもカウンセリングに当てはまります。また肌の悩みに対してアロマオイルを調合して気になる部分にマッサージを施すこともカウンセリングの一つです。セラピストのサービスをクライアントが受け入れることで、初めて癒しにつながるのです。決してセラピストが癒しを与えるだけでは本当の「癒し」にはつながりません。

総合的なカウンセリングを手掛けたいのであれば、スピリチュアルな考え方を学んだり、レイキヒーリングなどのアチューンメントを受け、自然界の出来事では説明しきれない力を用いて癒しを与えたりできるスキルを学ぶことも必要かもしれません。また、クライアントを前向きな考えに導くためのコーチングのスキルを学んだり、本格的な心理学を学んだりすることでよりクライアントの気持ちに寄り添うことができるようになる可能性もあります。助言を与えることなく、相手の話に耳を傾ける「傾聴」を行うだけでもクライアントが癒される場合もあります。セラピスト自身がどのような癒しを与えたいのかの方向性をしっかり持つことで解決できるでしょう。



ページトップへ